今日で8月も終わりです。

小3のウチの子は、今一生懸命に残った宿題をやっています。

残っているのは、工作と、自由研究。

自由研究って、急にはでけへんやろ。。。(笑)

私は子供のころ、自由研究って、苦手でした・・・。

何か、特別な事 をしないといけない。 たいそうな事 をしないといけない。。。

頭が固くなっていくんです。

これは 大人のアタマ に近づいていっている？？？(笑)

うまくしないといけない。成果を出さないといけないと。。。

でも今思うと、楽しけりゃいいんです。遊び心でいいんです。

今だったら、美味しいラーメンスープの作り方や、焼肉の部位を徹底研究。

私の街の路地裏マップ。

楽しい企画がどんどん出てきます。

ですが、こんな研究、親や先生、大人は怒るかもしれません。

ですが、この研究を聞いた子たちは　ラーメンスープ を家で作ってくれるかもしれません。

焼肉を食べる時に部位を思い出すかもしれません。

ゲームをやめて、路地裏を見に行くかもしれません。

何が言いたいかよくわからなくなってきましたが、、、(笑)

要は遊び心、楽しむ心を忘れたら、行動する気がなくなるという事です。

遊び心、楽しむ心をもって臨んだことは、それを聞いた人、受け取った人も楽しい気持ちになるかもしれないという事です。

私にとっては、自由研究は、大人のアタマに近づく第一歩だったのかもしれませんね。。。

仕事にも遊び心と、楽しむ心を！！

今日は子供会のソフトボールでした。

一応、コーチです。一応ですが。。。(笑)

子供にソフトボールを教えていると、うまくなる子と、なかなかうまくならない子の違いが、

すぐにわかってくるようになります。

何が違うかというと、ただ単に、『素直さ』です。

うまくなる子は、基礎的な事を教わると、何とかそれを身につけようと反復して練習します。

逆になかなかうまくなっていかない子は そのやり方やりにくい。。。こっちの方がやり易い。。。と言って、

やらないための理由作りをします。

やりにくいのは当たり前です。これまで全く違う動きをしていて、その動きが体に染みついているからです。

私たちコーチは　やりにくくても この基礎の動きを練習する事で うまくなっていくのだ という事を教えなければなりません。

最初はやらせていくことも大切です。　そして、ボールが打てる。捕れるようになったら褒めてあげる。

こういった事も必要です。

大人になったら　それがなかなかできません。。。

これまでのやり方を変えるというのは 恐怖もあります。

そして、言ってもらえなくもなります。

最初はやりにくくても、『基礎を身につける事が大切だ。』という事が解る事が大切なのだと思います。

子供たちにはそれを解ってもらいたいな。と思い、毎週練習に行っています！

 

土曜日の仕事は。。。

来週一週間のスケジュールを立てる事です。

目標をじっくり見直し、行動計画を立てる。

これをしないと、一週間、ぐちゃぐちゃになってしまうことも。。。

週に一度は落ち着いて考える時間が必要ですね。

土曜日は、対外的には休みにしているので、超ラフな格好です♪

誰か来られたら来られたで、仕方ないです。。。（苦笑）

これからネットビジネスをやってみたいという方にオススメです。

こんにちは。大阪府堺市で、ホームページ、ネット集客のコンサルティングをしています。松井です。

仕事がはかどらない時、スタッフがミスをした時、お客さんからのクレームがあった時、

こんな時、少し気が滅入ったり、イライラしてしまったりすることがあると思います。

気分が落ち込んだりイライラしてしまうと、さらに　悪い事が起こる　といった経験ありませんか？

これは、負のスパイラルに陥ってしいるという事なのかもしれません。

マイナスの気分でいると、マイナスの出来事、結果を引き寄せてしまうという事があるようです。

私はこんな時、

『 このトラブル（出来事）は、何を学ぶために起こったのだろう？？』

って考えるようにしています。

そう考えるようになってからは、少しくらい悪い事が起こっても、前向きに対処できるようになれました。

人のせいにせず、自分自身の学びになる。

そうやって前向きに対処すると、

不思議と　、最終的に良い結果になることが多いです。

是非一度お試しください♪

この本、結構古い本で、1986年に出版されたものですが、いまだに東大の本屋さんでも売れているそうです。

その内容はというと、人間には

『グライダー型の人間』と、『飛行機型の人間』がいるというのです。

どういう事かというと、

グライダー型は、自力では飛べないが 風があったり引っ張ってもらう事で飛べる人。

飛行機方は、エンジンが付いていて自力で飛べる人。

という事です。

詳しく言うと、グライダー型は学校の勉強など、与えられた課題をこなすことしかできない。

自分で考えて物を作ったり、行動する事ができない人。

逆に飛行機型は 自分の力で考え、物を作れる人、行動できる人。

という事です。

商売をする上では飛行機型人間になりたいですね。

学校の勉強のような知識を詰め込んでも結局それを使わないと意味がない。

使うと言っても　知識があり、問題に答えるだけならPCを使いますよね。

PCには出来ない仕事ができる人にならないといけないわけですね。

私ももう一度 考えてみます！！

私はこのネットの商売をする前は、飲食店をしていました。全くのど素人から始めた商売で、流行るまで半年かかりました。。。

最初の半年間は非常にヒマで、

お客さんが入らない雨の日は、「今日は雨やから人が出てないなぁ。。。」

そして、お客さんが入らない晴れの日は、

「今日は晴れやから、皆 よそへ出かけてるんやで」
。。。

って、ほんなら、いつ客くるねん！！（笑）

って、突っ込みたくなるような都合のいい理由をつけていたように思います。

お客さんがくる（流行る）前って、皆 大変です。

ですが、、地道に努力を重ねることで、必ず結果は出てきます。客がこないからといって、じっと待っているだけでなく、行動する。 集客、オペレーション、POP、看板、などなど、準備していけることはいくらでもあります。

そうして行動しているウチに必ず結果が形になって表れてきます。

それで、雨の日、快晴の休日などは、お客さんはくるのか？？？

お客さんが入るお店になっても、そういう日は比較的お客さんは少なくはなると思います。

ですが 、 「 底 」 となる点は必ず変わってきます。

底が、上がってくるのです。

それが、店が流行ってくる兆しとなっていたように思います。

ネットでも、最初からお客さんがどんどんくるとはかぎりません。

ですが、地道にコツコツと努力することで、必ず結果は出て来ます。

そして、マーケットを少しずつでも広げて聞くと、売り上げの底が、変わってきます。

ヒマな時期でも、注文がくるようになったり、リピートしてくれたりと。。。

この兆しが出るまで頑張りたいですね。

まずは、一件の注文、お問い合わせを目標に！！

特に自分より先へ行っている方の話というのは非常に参考になります。


そういう方は、大抵 私が体験している事、抱えている問題も　経験されており、すでに解決されておられます。

そんな話を聞いて、いかに自分に落とし込むか。　という事が重要になってきます。

いい話をきいて、なるほどなるほど！と言っているだけでは全く意味がないのです。

自分に当てはめ、具体的な行動に落とし込む。

これをすると、本当にカタチになってよい結果が表れてきます。

聞いた話を自分に落とし込む。

そして具体的行動へ。

今後も 続けてきます！

先日、テレビを見ていると、元グローブのメンバーの　マークパンサーさんがテレビに出ていました。

彼は今、香港で居酒屋さんのFCオーナーをされているという事です。

その番組の中で、彼が当時の事を振り返っていたのですが、

ものすごく売れて、高級なマンション？ビル？に住み、高級車を乗り回し、セレブな生活を送っていたのだが、時にものすごい不安に襲われて、精神的な病におかされていたのだそうです。

いったい　なぜ？なのでしょうか？？

これはあくまで私の推測なのですが、

要は、『 自分の力で　売れたワケではない 』　≒　『 売れるノウハウが解っていない』

からではないでしょうか？

当時の小室哲哉さんは本当にすごかった。その手のひらの上で活動し、

なぜかあれよあれよというウチに売れてしまった。しかも半端な売れ方ではありません。。。

なぜ売れたのか？⇒小室さんプロデュースだから。

ここが不安の材料だったのかなと思います。

我々の商売でも同じ。誰か他の人の力で成功してしまったら、その人がコケてしまったら終わりです。

大切なのは、

『自分でしっかりと売れる仕組みを作ること』

売れる仕組みを作り、理解できたら、何をしてでも やっていけます。

不安も和らぎますね。

日々コツコツと頑張りましょう！！

連日、オリンピックで熱戦が繰り広げられています。

ちょっと寝不足気味ですが。。。

それにしても昨日の男子サッカー、メキシコ戦は惜しかった・・・。

でもよく頑張ってくれました。本当に夢と希望を与えてくれました！！

まだ銅メダルの可能性も残されています。

また、卓球の愛ちゃん、悲願のメダル獲得！！　小さいころからひたむきに頑張っていた姿が思い出され、非常に感動しました！！

ありがとう！！

というように、人はオリンピックに出るようなすごい人の事は、褒める事ができます。

遠くの人は褒めれるのです。

でも、身近にいる、ちょっとした才能を持っている人、自分より少し うまく字が書ける人、少し早くタイピングできる人、早起きしている人、は、

褒める事が出来ないんだそうです。

斎藤一人さんはこうおっしゃっていました。

（オリンピックを家で見ている）私たちには、スポーツなどの才能は備わってないんです。備わっていれば、そういう場にいっています。

では、どんな才能が備わっているか。。。

それは、褒めるという才能です。

ですが、人って褒められようと頑張ってしまう。これが不幸の素　なのだそうです。

「 褒める 」 という才能を活かせている人には、自分には備わっていない才能のある人が集まってくる。

自分が英語出来ないのであれば、英語出来る人を 「 すごいね！」 って褒める。

「早起きしてすごいね！」って褒める。

この身近な人を褒める　という事がなかなかできない。。。

それを妨げるのは、「心の狭さ」 と 「ねたむ心」　という事です。

私たちに与えられた才能は、『 人を褒める 』　という心の広さ、寛大さ。

褒められる努力　よりも、　褒める努力。

身近な人のいいところを見つけて、褒めてみましょ！！

いい事が起こりますよ！

すごい歌唱力です。そして、歌そしてお客さんに対する姿勢は真剣そのもので、


聴きに来てくれたお客さんに、歌を届けよう、気持ちを届けよう　とする姿勢に感動してしましました！！


これは、私にとってすごくいい学びでした。


こんなに光を浴びるような方でも　こんなに一生懸命　お客さんに思いが伝わるように、全力を尽くしているのです。


自分も見習おうと思いました。



どうしても、売れてくると、（商売では売上が立ってくると）

クールに商品やサービスを売っていこうとしてしまいがちです。

ですが本当にすごい人は、一生懸命に周りに伝えよう、届けようと努力されているのです。

その姿に非常に感動しました！！

特に、起業当初や始めてホームページで集客される場合は　重要となってきます。

私の知っている社長さんで、こんな方がおられます。

その会社は製本屋さんなのですが、

ホームページを始めて作られて、最初からSEO対策及び広告対策を、SEO業者に 依頼されたそうなのです。


実際、狙ったキーワードで上位表示されており、集客もそこそこ出来ているという事なのですが、

SEO対策と広告対策にかかる費用、なんと６０万円以上！！！


私もびっくりしました。。。

そして　その業者に頼んでいる対策をやめようと思ってはいるのですが、

対策している事を全てやめてしまうと、検索順位は落ちる。。。広告での集客効果もなくなる。。。

と言われ、それが怖くてやめるにやめれないらしいのです。


なんとか利益は出ているそうなのですが、私が見る限り、これ自分で理解すれば、人を雇っても２０万円もあれば出来ること。。。

その社長さんにはもう一つホームページを作って、今度は自分でSEO対策やPPC広告対策などのマーケティングを行い、いずれはそれだけで集客できるように持っていくことを提案しています。

こうならないためにも、最初は手間でも自分でしっかりと集客方法を理解し、やってみることが大事なのかなと思っています。

ホームページは多少手間はかかりますが、コストをかけずに集客できます。

ですが、道を間違えてしまうと、コストをかけて集客してしまい、引き返すのが怖くなる事もあります。



SEO業者にSEO対策を依頼するな！！とは言いません。

正しい情報　と　正しい方法　を 学ぶことが大切ですね。

私は、ネットビジネスについて、知識ゼロからのスタートでした。

SEOなどのマーケティングはもちろん、ホームページの作り方さえ知りませんでした。。。

ではなぜ成果が上がっていたのだろうか？？

自分なりに分析してみたのですが、

その大きな理由の一つとして、中途半端な　知識がなかった。という点が非常に良かったのだと思います。

ホームページ、ネットビジネスに対する知識がまったくなかったからこそ、素直に新しい情報を聞き入れ、実践していけたのだと思います。

これまでホームページでの集客をお手伝いしてきた方々の中には、途中であきらめた方も何人かいらっしゃいます。。。

諦めたというよりは、これまでのホームページの知識が邪魔をして、行動に移せなかったと言った方が適切かもしれません。。。

ホームページやネットビジネスをこれから始めてみようと思われている方は、一度これまでの知識をリセットされた方が良い結果が生まれるかもしれません。

なぜなら、周りでホームページ集客、ネット集客をされている方はほとんどおられないと思います。

ですので、今は言っている情報は、正しいものでない可能性もあります。

大切な事は、実際に成果が出ている手法、情報であるかを見極め、

それを　素直に聞き入れ、素直に実践することなのかと思います。

私は新卒後、食品メーカーに勤めました。


その時、人事や企画、そして営業にわたるまで、約六年間で色々な部署の仕事をさせていただきました。


スキルとしてはほとんど覚えてません。。。忘れました。。。


営業についても 、もっぱらサボる方に気が向いていました。。。


ですが、その会社の方針の中で１つ、今でも覚えている項目があります。

『 具体的行動力のない者は仕事をしていないと思え 』


というものです。


具体的行動力。


これは、頭ではわかっていても なかなか 出来ていないこと。


どうしても、頭の中で処理してしまい、完結してしまう事ってありませんか？


私自身、なにせ、人より仕事する時間が少ないので、（←サボっているので。。。）　売上を上げるにはこの『 具体的行動力 』 が非常に重要でした。


この言葉が、商売をするにあたり、すごく重みのあるものになっています。

どんなに優れた知識、ひらめき、アイディア があっても　具体的行動に落とし込まないと全く意味がなくなる。。。

いい教えをいただいたことに、感謝したいですね。

具体的行動力。　いい言葉です。

『頼まれごとは試されごと』　という言葉があり、この言葉が好きで、自分でも実践しています。

また、出会いを活かせば道は開けるともおっしゃっておられます。

頼まれて迷う時って、大抵が少し手間がかかる。もしくはやった事がなくて、少し怖い。

など、ちょっと面倒くさい事があるときです。

でもそれは自分を試されているって思ったら、やってみたくなりませんか？

頼んできた方が試しているというより、神さんが自分の事を試しているといった風に捉えてみれば、なおさら引き受けてみる気になりませんか？

中村文昭さんの場合は、人に頼まれて講演をしてみたら、それが大好評を得て、次のステージへとすすまれたそうです。

人から頼まれることって、自己成長に繋がる事が多いと思います。

今、私も人から頼まれ、経験のないことに挑戦しています。

でもこれは、私自身が成長、進歩する上で、必要な事だと感じています。

頼まれごとは試されごと。今後もこの精神で進んでいきます！

先日、私自身が、仕事に対して何に重きを置いているか。ということを書きだしてみました。

私は、「自己成長」「勉強」「切り口」「楽しさ」「出し切る」「笑顔」・・・などでした。

他にも「売上」「利益」「チームワーク」「アイディア」「企画力」「チャレンジ」・・・

などなど人によっては色々出てくると思います。

この、仕事について重要としている事というのは、個々によって違うのだそうです。

同じ会社で同じ目標を掲げていたとしても違ってくる事があるそうなのです。

要は、この重要と感じるポイントをお互いに知る事ができれば、お互いをより理解した上で

仕事に取り組めるという事です。

上司は、売上　や、行動力　を求めています。

しかし　部下は　楽しさ　や　笑顔　を求めています。

こういう事は一般的によく起こる食い違いなのではないでしょうか？

相手が重要と考える事を理解する事で、「こうした方が楽しく売上を上げれるんでないか？」

「職場で笑顔を増やすには。。。」　という事などを話し合う事で、雰囲気が良くなり、売上もよくなっていくかもしれませんね。

ちなみにうちの場合は、スタッフが数字を意識しているようです。。。（苦笑）